スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今年のプレゼントは「学びの支援」。すべての子どもたちに、等しく未来が開けますように。
みなさま、こんにちは。
事務局 やのあかねです。

あれからもう5年、まだ5年-------。
"サンタプロジェクト for 福島キッズ"の季節がやってきました。

「世田谷こども守る会」では、2011年から毎年この時期に、皆さんから寄付を募り、福島市といわき市、2カ所の児童養護施設の子どもたちに、クリスマスプレゼントとしてお贈りしてきました。
子どもの貧困や虐待が年々深刻化していますが、特に福島では、原発事故の影響が続く中、家庭不和やDV、虐待などの増加が問題になっています。
児童養護施設は、そうした中で苦しむ子どもたちを支え、家庭に代わって育む大切な場ですが、国や自治体の予算は決して十分ではありません。

今年のプレゼントは、「学びを支援する」ことがテーマです。
子どもたちひとりひとりに寄り添って、学習をサポートしてくれる、先生の派遣費用に充てていただきたいと思っています。



経済困窮や虐待といった辛い経験をくぐりぬけてきた子どもたちは、勉強が遅れていたり、劣等感や孤独感を感じて、皆と一緒に学ぶ塾で意欲的に学び続けるのは、ハードルが高かったり、精神的にも辛かったりすることが少なくありません。ひとりひとりに寄り添った丁寧な支援が不可欠です。

そのほか、高校生たちの部活の道具や遠征費用、また、高校卒業後、保育士になるために勉強を続けたいという、女子高校生の入学準備費用にも、充てていただきたいと思っています。

自分はダメだ、できない、と感じることが多かったであろう子どもたちに、学ぶことを通して、「できた!」という小さな喜びを積み重ね、自信をつけていってほしい。そうして学んだということは、子どもたちが将来自立していく上で、大きな支えにもなると思うのです。

今年は新たに、「NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ・福島」にも賛同し、外遊びのできない子どもたちのための県外保養活動、子育て広場開催への支援も行います。

子どもたちを支え、つながるこのプロジェクトに、ぜひご参加ください!

 ★21日まで。お振込先など詳しい情報は → こちら!




やのあかね

スポンサーサイト
サンタプロジェクトfor福島キッズ2015、始まります!
ジングルベル♪ジングルベル♪鈴が鳴る、ヘイヘイ♪

今年も世田谷こども守る会12月恒例の募金活動
「サンタプロジェクトfor福島キッズ」
始まります~~~!!!

あなたの「愛」を「形」にして(なにとぞ現金で!)
私たちは福島を忘れないよ、というメッセージを送りましょう!
世田谷から、そして賛同してくれる多くの地域から…。
福島の養護施設「青葉学園」と「いわき育英舎」の
子どもたち、そしてこどもを支える職員の皆さんの笑顔を思い浮かべながら…。



さーて
本日は等々力地区会館にて、募金箱の作成だー。
こういう時、守る会が泣いてすがる聖母マリア軍団がこちら。
自主保育・風の子のアーティストママたち!!!
保育も、幼児教育も、卒会も、なんでも自給自足しちゃうすごい人たち。



おまけに
愛歩ちゃんとポンちゃんから
こんな素敵な差し入れまで…。
やる気100倍!!!(単純なわたし)



↑↑美大出身のふみえちゃんと&みのりちゃん、
粛々と、黙々と、作るつくる。



↑↑一方、守る会事務局ときたら
食べて、飲んで、単純作業して、だべって…



ジャジャーン。
でも、これが大量に必要なのさ。
昨年の募金設置協力店はな・ん・と・37箇所396.796円なり!
お振込みをいれた募金総額は1.062.855円~~~涙
みなさま、ことしもよろしくお願いいたします。



クリスマスのこの時期に、自分のおうちにも、そして福島にも
サンタクロースが来ますように!
みなさま、ぜひ募金にご参加ください♡

「すべての子どもたちに、等しく未来が開けますように」

昨年の協力店一覧は→ こちらから

うちのお店にも置いてあげる!という方~~~
ご連絡お待ちしています♡

miki seta
駒場係長と測定(後編)。川場移動教室ハイキングコースへGO
「測ってみなくちゃ分かんない」後編です。

思い出しブログ③
2015年7月27日。ふるさと交流課の駒場係長と
ハイキングコースを測定しました!



駒場係長「この先はお二人しか行けません。
ジムニーに乗り換えましょう!さこさん、どうぞ前へ」
えっ?ツーシーターですが、わたくし、どこに乗るの?
「せたさんは、後ろへどうぞ」



うおーーーでも後ろの方が楽しいぜ!
頭打ち付けること数回。
こんなけもの道、わたくしには到底運転できません!
駒場係長、バカテクです。も・ち・ろん・マニュアル運転。



まずはなかのビレジから近いヒロイド原コースへの序曲。
雨天時などは、子どもたちが歩くのはこの辺りまで、
短縮コースになるそうです。
ブルーベリーの木をはじめて見たモグリな私!



森の奥深く進むと数値はグッと上昇。



奥へ奥へ、
アップダウンの激しいヒロイド原ガ二沢コースへ進みます。





森のなかの線量はなかのビレジより高く、
私のRADEXでは概ね0.23μSv/hを超えています。
セシウム137の半減期、30年だよ…
いったいいつ放射能なくなるの?



だってさ、
森のなかは除染はできないものね。
大自然を前に、いかに人間が無力で
おまけに知恵なきものであるか!
原子力発電所、再稼働してんじゃないぞって、思うわけです。



ヒロイド原コースから帰還してジムニーを降り、
「21世紀の森コース」へ。



足の怪我で思うように歩けない可哀そうな、なほこ。
足元、なんとサンダル履きだし(笑)
21世紀の森から再び合流!



不思議なことに、同じ川場村の山でも
21世紀の森は他のコースに比べて線量が高い。





21世紀の森は高め…。
駒場係長もお認めになる。
「だいたい、3年も測ってると、あの辺りは高いかな?と予測できるようになりますよ」と。
すごいですーブラボー!
駒場係長こそ、5年生担任対象「川場事前レクチャー」に
同行するべきじゃない?
教育委員会の林学務課長より
よほど現状を分かっていらっしゃるもの。
役所は縦割り、そろそろやめてーーー
そして願わくば、その講師は
測定のプリンス・東大助教の小豆川勝見先生!
と、ガンかけてますナウ。





この辺りの土を検体として採取して、
さあ、そろそろ終了~~~、という時に
来た来た~数値あがっちゃったよ。



どうしてだ???
ここ、21世紀の森登山道入り口がなぜだか高い!!!
地形的に水が流れて溜まるのか?
こういう情報がきっちり引率の先生にシェアされないと困っちゃうね。
いかにも子どもたち、登山後疲れてこの場所に座り込みそうだもの。



あーーーちかれたーーー
お決まりの自撮りで3人チーズ。

この後、駒場係長まだまだ測定は続きます。
お疲れ様です。ありがとうございます。
毎月毎月、子どもたちのために3年間…涙

軟弱で更年期な私たちは疲れ果て、ここでおさらば。
川場の地ビールをひっかけ、蕎麦を食して帰路につきました。

さて、次はいよいよ土壌を東大測定所に持ち込んだ
その結果は…
(思いだしブログ④に続く)


測ってみなくちゃ分かんない!駒場係長と川場「なかのビレジ」へGO
2015年7月27日。ふるさと交流課の駒場係長と行ってきました!川場村。
正確に言えば、7月の川場測定に同行させていただきました。
課長のお仕事のお邪魔にならぬようにね。
世田谷こども守る会からは、さこ、なほこ、せたが出動。



んまあーーーなんと素敵なデザイン!
山の緑にとけ込むように設計された「なかのビレジ」は
「川場移動教室」で子どもたちが宿泊する世田谷区の保養施設のひとつ。





さああ!気合入れていくよーと駒場係長の号令(※心のつぶやき)の後、
まずは施設内の「畑」の空間線量を測定します。
わたくしのおフランス製の「RADEX」で0.18μSv/h(区 0.152)。
原発事故前までは子どもたち、ここで農作業をしていました。



駒場係長は定点で3度測り、その平均値が区のHPにアップされます。
ちなみに区の測定結果のリンクは→ こちら



美しさに、ため息の連続。
ザッツ里山!どこを切り取っても素晴らしい眺め。



「畑は天地替えをしているので、線量は低いですよ」と駒場係長。
でも、畑から一歩外れると、数値は少し上がりますね。
さこ「駒場係長~~~ちょっと~ここも測ってみてください~~~」
駒場係長「はいはい(←優しい♡)、ええ、畑よりやはり上がるんですよ」
係長、3年間も毎月計測していると、経験値でだいたい分かってくるらしい。



畑の次は、いよいよ本日の大本命、なかのビレジの「屋根」へ!!!
建物のモダンな階段をのぼるなほこ。
負傷中の足を引きずりながらも、気合十分。



草をかき分け、いざ屋根の上の茂みへ。
なかのビレジの屋根は、こんな風に自然と一体化した構造になっている。
お分かりかしら? ここ、屋根の上なんざます。
素敵ーーー!!!何という眺望!!!
ここから星を眺めたら最高だよね。
しかし、ここが区議会で問題になったスポットなの。
まだ除染をしていない、いわば原発事故後手つかずの「土」がここにあるわけです。

区が発表しているB棟屋根の上の土の数値は「80ベクレル/kg」。
ホントかな?



さこ「駒場さーん、ここの土を採取しますから、ちょっといらしてください。
ここです、ちょっと(空間線量)測ってくださる?」
さこは下北沢の放射線測定所で活動していたロープ―。
指示は的確。もう、ここ測ってワンワン状態・・・。





だいたいこのくらい。0.23μSv/hは超えますねー。
駒場係長の(区の)富士電機NHC7でもほぼこんな感じ。
あ、あ、あ~暑い!汗だく!
駒場課長~毎月毎月、本当にご苦労様です。



さあ!!!いよいよ土の採取!ここ掘るぞワンワン♡

なぜ空間線量だけの評価じゃだめなの?と役所の役人もおっしゃるわけだけど、
「土そのもの」に放射性物質が降りそそぎ
そしてその「土」に放射性物質が存在するわけで、
「ベクレル」という単位で正しく測り、データを残すことは、とても大切だよね。



土壌は正しい方法で採取いたしましょう。
今日はさこがいるから安心。
環境省のガイドラインにのっとって
まずは深さ5㎝を確保し堀り掘り、



10㎝×20㎝×(深さ5㎝)=約1リットルの土壌を採取します。
お好み焼き用のヘラがこれほど役立つとは!



事故後4年経ったとはいえ、
除染していないそのままの場所だけあって
屋根の上は、RADEXだと0.25μSv/h前後ですね。
駒場係長も0.23を超える数値を確認されていました。



屋根の土壌を正しき方法で採取し
安堵する3人組。この日はマジ暑かったのよ。
本心、もう帰りたい~でも弱音を吐いてはいられません。



次は野外炊事場へ移動です。てくてくてくてく・・・





炊事場周辺はキッチリ除染済み。
除染している場所は確実に数値が低いです。





子どもたちはここで美味しいカレーを作ります。
ワイワイガヤガヤ、さぞ楽しいんだろうね。
とても清潔に保たれています。



お次はなかのビレジの玄関前広場。
せた「ここは除染後コンクリート舗装してるし一番低いですよね。ん~…、まあ測んなくても」
駒場係長「ええ、だいたい数値は動きませんが。
定点観測地ですから測りますよっ!キリリッ」
さささすが役人!!!
このように実直にお仕事していただいていることに頭下がります。



玄関脇の、こんもりと、美しい円形の、青々とした美しき草場。
こういうところに、子どもって訳もなく突っ込むのよねー

測定はまだまだ続きます~。
前編おわり。後篇に続く。




思い出しブログ、はじめます。「放射線等対策本部」と懇談
みなさま、お久しぶりでございます。
うそっ!ってくらい早かったこの一年、
アンポホウセイですったもんだいたしました2015年も終盤ですね。
なんだか気持ちが忙しかったよね~~~と言い訳をする世田谷こども守る会。
いや~今年もブログさぼっちゃってマズイマズイ。
ってことで、11月は「思い出しブログ2015」と題して
2015年を少しずつ振り返ってみたいと思います。

【思い出しブログ2015①】

10月23日 放射線等対策本部と懇談。

世田谷区には福島第一原発事故により放出された放射線物質などの課題について取り組む「放射線等対策本部」という部署がある。いかにも、元祖・脱原発世田谷区長、保坂のぶと氏率いる世田谷ならではの部署だね。

この部署の事実上のトップ、松本室長と、環境保全課の課長&藤野係長と「土壌測定」について懇談しました。

松本室長のことは311後、私も良く良く存じ上げているスゴイ人。クールな切れ者で、マダムトモコとタメを張るオタク(※と、勝手に決めつけている)。2012年には保健所に食品の放射性物質検査体制を導入してくださった! だから、いつだって我々の彼に対する期待は大なのです。

が!
今回のミーティングで感じたこと。
なんつーかさ、ぬるいんだよね。
5年経ったんだし、もういいいっしょ、って感がプンプン漂よってきたわけ。


↑左から松本室長、環境保全課課長、震災直後から守る会に対応してくれている藤野係長。

まーねー、確かに要求が大きいことは確かに確かなのですが。
私たちがお願いしているのがこちら↓↓↓。

★土壌の測定方法について
専門家の指導の下、区として統一した土壌のⅰ)採取方法、ⅱ)測定方法、ⅲ)評価基準を確立させ、川場移動教室に関わる全ての部局の方々に共有していただくことをお願いいたします。
※要望の詳細はこちら → 世田谷こども守る会HP


で、やりたくないのが、ⅲ)の評価基準の確立。

面倒なのだろうね~分かりますよ、面倒よね。
でも、やるのよ! 何のための放射線等対策本部ざますか?

ちょっとむかついたのが、課長の一言。
「どうして土壌を測る必要があるのですか?国も空中線量で評価しています」。
ってかまず何?空中線量って??? 「空中」じゃなくて「空間」線量よぉぉぉーーー

隣に座った藤野係長がブツブツ「空間線量・空間線量」とつぶやくも尚、
空中線量という言葉を頻発され…ハイあきらめました。

いえいえ、要望をあきらめたわけではありません。

世田谷区には土壌の評価基準が必要なのです!
なぜなら、5年生の子どもたちが授業として川場移動教室に出かけていくから。
川場村は大好きよ。完璧なる素晴らしき里山!!!
でも、汚染状況重点調査地域であることには間違いない。
評価基準が必要なことは、今期のなかのビレジ補習工事の不備で露呈しちゃった。
しでかしちゃったじゃん、世田谷区…。
工事するにも除染するにも、土壌の評価基準は必要でしょ?
国の処理基準の8000ベクレル/kgは、子ども向けとはとても思えませんもの。

時間切れで1時間の懇談終了。
あ~あ、どうすればいいのかな~
一緒に行ったナホコちゃんと帰り道どんより。。。

お!今日は等々力の菓子アトリエ「Rue 5」のオープン日ではないの!

fc2blog_20151119042125581.jpg
↑4月のお写真でごめんなさい。その節は選挙割にご協力くださりありがとうございました。

「あら、区役所の帰り?大変な一日だったのね、御機嫌直してね♡」
マダム工藤の優しい微笑みに癒され、コーンブレッドをかじる。



・・・それでも二人のモヤモヤは収まらず、深沢の「5 WATTS」でクイック呑み。



今夜のモモステーキも絶妙なロゼ。本木シェフ&青木ヂヂ、ありがと。
おかげで少し御機嫌直りました。

miki seta


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。